がじりの防止が、追いかけっこに、なっています。
わたしの残りの寿命で、あと何回、子うさ育てできるか、考えたら、貴重な経験だから、頑張ります!
– Enjoy Life among Rabbit - うさぎと暮らすあなたの人生を応援します
うさぎさんと暮らして感じたことの日記です。お時間があるときに、遊びに来てください。
カポックの二代目への影響は、とくに、ありませんでした。
ご心配いただきましたみなさま、わたしの不注意です、申し訳ありませんでした。
さて、毒の植物、あらためて、調べてみると、知らないけどが、たくさんありました。
今まで、みたり、きいたり、したことがない植物が、公園に植えてあることが、あります。
昔から日本にあった植物なら、祖母が、毒のことを教えてくれたので、知る機会がありましたが、外来種は、特に、わからなかったですね。
何の実だろう、と持ち帰ってしまったことも、ありました。
毒の実だったなんて。。。
公園のようなところに、植えるのだから、当然に、人畜無害だと、思っては、ダメなんですね。。。
益々、疑り深くなりそうです。
二代目とべらんぽをしていたら、カポック(シェフレラ)をいじっているので、大変、焦りました。
二代目を迎えるときに、場所を移動して、メッシュパネルで、立ち入り禁止しておいたのですが、葉が、はみ出していました。
急いで、届かない高さに移動です。
とても、焦りました。
だって、有害な植物の一つとされているし、二代目は、まだ4ヶ月未満の子うさぎだからです。
おなかの調子を崩したら・・・と思うと、気が気じゃありませんでした。
だけど、なるべく、わが家に来た時には、病弱なイメージがあったので、運動して、健康に気をつけようと思っていた矢先だったのです。
猛烈に・・・反省しています。
もしも、参考になれば、幸いです。
この記事は、もっと充実させていきたいと、思います。
愛うさぎとお別れした日から、早いもので、3ヶ月が過ぎました。
だけど、一人でいると、突然、涙が出てしまうのです。
そんな時は、きっと、愛うさぎが、里帰りで、わたしのそばに来てくれたんだな、と思うようにしています。
わたしは、いまだに、ペットロス症候群でしょう。
ペットロスは、うつのような、悲しみの症状だけではないんですね。
二代目を迎え、新しい家族ができたのも、つかの間。
なんと、自律神経失調症に、なってしまいました。
お迎えしてから、二代目の体調のことが心配でした。
ダニのこと、盲腸便のこと、呼吸が早いことなどなど、いろいろな心配が、重なっていました。
ペットロスは、新しい子を迎えれば、治るわけではありません。
愛うさぎという、かけがえのない子を失ったのですから・・・。
ところで、愛うさぎの本名も、二代目の本名も、書いていません。
ブログの中に、生きているみたいに、なりたくなくて・・・すみません。
ペットロスという現状の悲しみを、飲み込んで、納得できたときに、きっと、ペットロスから解放されるのだと、思います。
ときどきは、過去を振り返ることを許すことがあっても、いいのでしょう。
それでも、自分は、当たり前に、生きていかなければ、ならない。
ペットロスって、学ぶことが、多いですね。
何か足りていなかった自分でも、今のままで、大丈夫だとよと、信じること。
ありのままの自分を信じること、きっと、それが、「自信」です。
新しく、プランターに種をまきました。
しゅんぎく、ベビーリーフ、牧草です。
二代目は、まだ、子ども時代を過ごしているので、生野菜は無理だけど、あと1ヶ月もすれば、少しずつ食べられるようになります。
6ヶ月齢までに、いろいろな食事を食べさせるとよい、といいますが、愛うさぎは、2歳齢すぎても、新しい野菜などは、試食できていました。
マニュアル通りでなくても、うさぎさんとの暮らしを楽しむことが、できるんですね。
いろいろな方のブログを訪問していくと、諸費用について、書かれている方が多い。
愛うさぎを迎えるにあたっての初期費用は、クレジットカードの支払いで39,550円。
二代目を迎えるにあたっての初期費用は、現金払いで、18,773円。
そのあと、おもちゃだとか、かじり防止のわらっこだとか、整頓棚とか、空気清浄機など、買い足してしまった。
しかし、二代目・・・安い。
1ヶ月齢で、家族になった愛うさぎとは違い、もうすぐ3ヶ月齢の状態で、家族になった二代目。
赤ちゃん時代は、一応、終わり。。。
赤ちゃん時代の男の子と暮らすのは、毎日が、緊張だった。
愛うさぎのときとは、全然違う、緊張感。。。
たぶん、愛うさぎのときは、そんなに知識がなかったんだと思う。
毎日の成長に浮かれていて、トラブルのことなんて、考えていなかったんだと思う。
二代目が家族になって、何しろ、7年前の子育ての記憶を手繰って・・・。
いろいろなトラブルのことを、勉強し過ぎていた結果、ちょっとした兆候が、自分をドキドキさせた。
大丈夫かな・・・って。
「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせるように、声に出すと、二代目は膝の上に上がって、目を細くして、うとうと・・・。
わたしよりも、ずっと、どっしり構えている二代目は、ほんとうに頼もしい。
愛うさぎと二代目では、ちがうこと、まだ、あります。
愛うさぎのときは、体力があった。だけど、時間がなかった。
愛うさぎが3歳半までは、平日のお留守番が長かった。
二代目には、時間がある。だけど、もう、体力がないし、体力がなくなっていく。
愛うさぎのときは、できたのに、二代目には、してあげられないことが、きっと出る、と思います。
なるべく、手間をかけないで、見守れるように、二代目には、ガードなどをしっかりと作りこみました。
逆に、二代目には、してあげられたのに、あのころの愛うさぎには、してあげられなかったことも、もちろんあります。
よい健康食品などを発見すると、愛うさぎに食べさせてあげたかった・・・と、思ってしまうのです。
RNAヌクレオチドも、その一つでした。
あまりにも平穏な日々に、目新しい情報など、さがさなくなっていた自分の罪です。
二代目を迎えるときのペレットが、【RNAヌクレオチド配合】とデカデカと書いてあったので、思わず、運命を感じてしまいました。
バカでしょう・・・わたし。
二代目とともに、レンタカーで帰ってきて、ゆっくりと愛うさぎの仏壇に、そなえました。
喜んでくれるかな・・・と。
愛うさぎと、二代目の、わたしのちがいに、気づきました。
愛うさぎとは、未来を生きていた。
春になったら・・・
休みになったら・・・
来年は・・・
できるようになったんだ!スゴイ!また、明日も、やってみよう!
だからこそ、希望の中で、浮かれていた。
愛うさぎには、頑張らせすぎてしまった。
そして、今とこれから、彼女をなでられないことが、悲しい。。。
だけど、二代目とは、現在を生きています。
今日も、たくさん食べてるね。
今日も、元気で、よかったね。
うれしいね、楽しいね。
できたね!スゴイね!
何でもない日常です。
比べないように、と、愛うさぎとは、外見も、性格も、何もかもが、ちがう二代目。
今、彼と生きているんだな、と朝、思いました。