管理人のブログ

覚悟

愛うさぎが、病気になって、天国に行ってから、わたしは、うさぎの病気に敏感になりました。

くしゃみをすると、大丈夫か?大丈夫か?と、二代目に聞くのです。

うさぎショップでも、そうで、心配してしまうのです。

だけど、今日は、アレルギー体質のうさぎさんに出会えました。

うさぎさんにも、アレルギー体質って、あるんだね。

ちょっとの、何かの、ハンデがあっても、うさぎさんの全部を受け入れて、暮らしていく。

うさぎさんと暮らすのは、家族になるための、結婚みたいなもんだな、と思いました。

わたしも、色々勉強するだけじゃなく、二代目の体質や個性を受け入れて、おおらかに、大げさだけど、覚悟して、そいとげようと、思います。

線虫でガンをチェックする

寄生虫の仲間に、線虫がいます。

カラダに入って、悪さするイメージの線虫ですが、土の中に住んで、悪さしないやつもいます。

どうやら、がんのヒトが排泄する尿で、がんのチェックができるようになるかもしれないそうです。

がんになっている人の尿中の代謝物が、線虫の好きなニオイで、寄っていくらしいのです。

尿を1滴おいて、線虫たちが、尿の方によっていけば、がんの可能性がある、と判断できるんだって。

まだ、実験段階とのことですが、人の9割でうまくいっているようです。

人に負担にならない検査方法って、うさぎにも、負担にならないと思うので、実用化してほしいです。

中途入社できたら、絶対、うさションで実験させてもらいたいなぁ・・・。

ヒトの治験よりも、先に、げっ歯目でデーターとりましょう、とか、うまいこと言って・・・。

将来、うさションさえ持っていけば、レントゲンなしで、わかるようになると、いいよね!

うさぎの診療ってさ

だんだん、怒りが、湧いてきました。

こうして、怒れるってことは、わたしの心理状態が、よくなってきたんだと、思います。

うさぎの状態が、いつもと、違う、と、言われても、わからないって、前の講習会で、獣医さんが、言いました。

人間の小児医療だと、おなかがいたい、といわれたら、頭痛も疑えって、聞いていたので、ずいぶん、違うじゃない?って、思いました。

症状を聞いて、あたりをつけて、いつから違うか、どんな割合なのか、減少率は?と、飼い主さんに、深掘りしたら、いいのじゃないの?って、朝起きて、思ったの。

そしたら、朝から、怒りで、目が覚めました。

あまり食べないって、言われて、どの程度か、って、聞きたいときには、絶好調と比べて、どの割合か、って、聞いてみれば、いいんじゃないの?って。

あんまり、飼い主を責めたら、うさぎを飼う人、減っちゃうよ。

医学でも、動物と人間じゃ、教育プログラムが違うのかな、看護士さんは、フォローしないのかな。

あ、病院を攻めてるんじゃなくて、何か、飼い主さんの、お役に立てる記事として、まとめてみたいですね。

あーん、また、なんか、怒りがふつふつ。。。どうしたの、自分?

悪魔医師

わたしは、ほかのうさ飼いさんのブログを、勉強を兼ねて、よく覗きに行きます。

今日は、自分にあまりにも似ているヒトがいて、釘付けになりました。

時間が止まるほど、集中しました。

そのブログには、闘病中のうさぎさんに対し、死亡の際には、解剖させてくれ、特定の臓器をくれ、と言われたと、ありました。

愛うさぎのときも、原因究明には、解剖しかない、と生きているときに、言われた経験があります。

しかも、その男性医師は、愛うさぎの前で言うので、愛うさぎを別の部屋に移動させてくれと、お願いしました。。。

悪魔医師が世の中には、何人か、いるんです。。。

その方のブログを、息をのみながら、読み進めました。

住んでいる場所が、近い気がする。。。

さらに、ページをすすめる。

二代目のペットショップと同じ、別店舗だけど。。。

通院記録を読む。

そこには、二代目の病院の請求書にそっくりな、フォームが!

まさか!

いや、二代目の先生は、女性だから、違う!

でも、本院には、たしか、男性医師もいたぞ。。。

ぜ、絶対に、違う!

まて、まて、あわてるな。

くすりの袋、うーん、似てる。。。

あ!請求書の記載が、一部違う!

よかった。

わたしは、また、悪魔医師を、引き当たったのかと、思った。

うっ滞、治ったようです

二代目、うっ滞が完全に治ったようです。

前より、いい●しています。

興味本位で、うんちを、割ってみたら、しっかり牧草の破片が、入っていました。

運動も、しっかり、させることにしました。

日曜日に、うさフェス2018に、行ってきました。

たくさん、うさぎ同伴の方がいて、ちょっと、うらやましかったです。

うさぎさんが同伴してたら、思い出ができるから、いいなぁ、うらやましいなぁ、と思います。

みなさん、横浜から近いのかな?

それとも、クルマ移動なのかな?

わたしは、度胸がないので、これからも、同伴することはなさそうです・・・。

せっかく、横浜まで行くのなら、わたしも中華街とか、元町とか、帰りによって、買い物したいし・・・。

ちなみに、牧草を持って、買い物していたら、「お荷物を置いて、ゆっくりご覧になりませんか?」と、店員さんから、言われてしまいました。

どでかい牧草の袋は、さぞや、目立っていたのだと、思います。

次からは、おとなしく、公園フラフラして、帰ることにしよう・・・。

いろいろな意見があるようですが、うさぎさんが同伴することが、いいのか、悪いのか、わたしにはわかりません。

人の家のことよりも、わが家のことを大事に、考えてしまう、今日この頃です。。。

うさフェス2018行ってきました

うさフェス2018春に行ってきました。

うさぎの女の子、避妊手術のことをずっと、考えてます。

後ろで聴いていたので、獣医師の先生からの質問に対する、聴講者の方の反応を、見てきました。

10歳以上のうさぎさんと暮らしていると答えた方は、およそ10人位だったと思います。

雑誌で読んだ限りでは、10歳を超えるうさぎさんって、多いように、感じてきました。

正直なところ、「やっぱり、少ないんだ」って、わかりました。

10歳を超えたうさぎさん、そのうち、女の子と暮らしている方が、3人でしたね。

そして、そのうちの未避妊の方は、1人でした。

1/3に、賭けるというやり方も、正しいと思うし、2/3で、確率の高い方に賭けるというやり方も、正しいと思いました。

ずっと、考えていたんだけど、避妊手術は、飼い主のために、するんだと、結論をつけたいと思います。

避妊手術をすることで、自分とうさぎとの暮らしが、楽になるんだ、と割り切ることなんだって・・・ようやく、しっかり答えを出しました。

これからは、他の飼い主さんが出した選択を、いいとか、悪いとか、勝手に、評価しちゃいけないんだって、思いました。

そして、結論を出しても、やっぱり、考えが変わったら、その時点で結論を出しても、いいんだって、思いました。

うさフェスに来られている方は、みんな、最初のうさぎさんと暮らしているのかな?

わたしだけが、なんだか、真っ暗の砂漠の中を歩いているような気持ちで、参加しているんだけどね・・・。

わたしは、うさぎさんと暮らすことに、適していないんだって、思っています。

二代目が最後のうさぎだと思って、暮らしていきます。

最後のうさぎさんだって、思って暮らしていると、二代目の日々の成長の1つ1つが、いとおしく、大切に思えてきます。

さて、二代目は、めっちゃ、元気になってきました。

新しい遊びを覚えて、どんどん、できることが、増えています。

わたしは、もう、人生の折り返しなんだけど、二代目は、成長ステージにいるんだな、って、実感できます。

二代目のうっ滞3日目

二代目のうっ滞ですが、良くなってきています。

ただ、なんとなく、本調子じゃない気がします。

うんちは、普段よりも、大きくなりました。

食欲もあります。

だけど、なんか・・・走るのが遅いような気が・・・。

甘やかしてるかもしれませんが、今日も、ベタベタしておきます。

二代目の、うっ滞

二代目、うっ滞、やっちゃいました・・・。

うっ滞というのは、おなかの動きが悪くなり、ガスがたまって、おなかが痛くなることです。

人間は、腹痛に鈍感なんで、文章にすると、簡単に考えてしまうことがあると思います。

しかし、うさぎにとっては、腹痛は、命に関わる症状です。

桜が咲いていると、温かくなったと感じてしまうけど、夜は寒いんですね。

反省を込めて、この時期は、寒さで、おなかの動きが悪くなりやすい、と覚えます。

また、季節が変わるときは、体調を崩しやすい。

それは、うさぎもいっしょなんですね。。。

つながりうんちとか、前兆があればわかりやすいけど、うっ滞の前兆は、わかりにくい。

朝元気でも、急に、うっ滞になっちゃう・・・。

夕べ、病院に行って、今日で2日目。

特に、ロップちゃんは、うっ滞になりやすいそうです。

わたしは、公私ともに、予定をすべてキャンセルです・・・。

家族が元気じゃないと、いろいろなことが、うまく回らなくなります。

みなさまも、この時期のうさぎの体調管理、お気をつけください。

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【病気】
うっ滞

うさぎさんの腹痛:うっ滞

うさぎのうっ滞を知っていますか?うっ滞は、命に関わる重病です。うさぎが食欲がない、ぐったりしている、おなかが痛いのか落ち着かない、うんちの調子がおかしい、耳が冷たいなど、うさぎがうっ滞になったときに、どうしたらいいのか、治療や経過観察なども、まとめました。→読む

うっ滞

あたしうさぎと暮らしてるから


一人で暮らししてたの うさぎと暮らす前
ヒールはいて、ネイルして
立派に働けるって強がってた。

今は爪切るわ 健康チェックするから。

走れる服着るの うさんぽ、いくから。
あたし、うさぎと暮らしてるから。

新鮮な空気を吸わせたいから、
寒いけど、朝窓を開けるの。

あたし、うさぎと暮らしてるから。
高いフード、あげるの。

あたし、うさぎと暮らしてるから。
うさぎのくすり、覚えるの。

あたし、うさぎと暮らしてるから。
あたしより、あなた(うさぎ)のことばかり。

あたし、うさぎと暮らしてるから。
あたし、うさぎと暮らしてるから。

疲れていたのよ、うさぎと暮らす前。
残業ばかりして、たくさん仕事して、
考えるのは、仕事のことばかり。

今は服もご飯も 全部うさぎのことばっかり。

手作りのおやつ作って、
本は、うさぎの医学書ばかり。

あたし、うさぎと暮らしてるから。
あたし、うさぎと暮らしてるから。

土から作って、野菜育てるの。
あたし、うさぎと暮らしてるから。

こんなに笑えるの、
あたし、うさぎと暮らしてるから。

いい飼い主さんでいようって、頑張るの。

あたし、うさぎと暮らしてるから。
あたしより、あなた(うさぎ)のことばかり。

あたし、うさぎと暮らしてるから。
あたし、うさぎと暮らしてるから。

もしも、うさぎと暮らす前に、
戻れたなら、わたしは不幸よ。

仕事に生きるの、自分のためだけに生きてたの。

それ、ぜーんぶやめて、
いま、あたし、うさぎと暮らしてる。

それ全部より うさぎと暮らせて、よかった。

あたし、うさぎと暮らせて、よかった。
あたし、うさぎと暮らせて、よかった。
あたし、うさぎと暮らせて、よかった。

だってあなた(うさぎ)にあえたから。


ほんと、何にも、ガマンしてないよ。うさぎと暮らしていて、よかった。

うさぎの腕の下に、しこり?病院に行ってきました。

あれ??なんか、あるぞ?

そう思って、ボディチェックをしたところ、腕の下あたりに、なにか、まるいしこりのようなものが、ありました。

しかも、両方です。

片方だったら、すぐに、腫瘍か?と思うところですが、両方に同じくらいの大きさのしこりが、あります。

そのうえ、食生活が、変わりました。

あんなに大好きだったペレットを残し、牧草をムシャムシャ食べる・・・。

愛うさぎのときと、同じなんじゃないか???

心臓がバクバクします。

まずは、しこりのチェック・・・。

しこり、大きさは、ゴルフボールくらい、直径3cmくらいかな。

硬さは、柔らかすぎず、硬すぎず・・・。

何かに例えるならば、低反発マットのくらいか・・・。

そして、少し、安心できるのは、しこりが、動くこと。

しこりが、背中まで、動く・・・だとしたら、悪い物でもないのか???

少しだけ、焦る気持ちは、落ち着いてきます。

なぜって、二代目は、まだ。1歳半だからです。

自分だけでは、心もとない・・・やはり、ここは触診の経験が豊富な獣医さんを頼ろう・・・。

行ってきました。

結果は、もしかしたら、太ったから、脂肪の塊かも、というわけで、3ヶ月くらいの経過観察です。

この経験、わたしは、ネットで調べても、わからないことがたくさんあったので、記事にしてみたいと思います。

取り急ぎは、日記にて、ご報告まで。。。

うさぎさんの病気について

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【健康管理】
しこりの原因は・・・?

うさぎさんのしこりとボディチェック

うさぎさんのボディチェックをしていて、見つけたしこり。うさぎのカラダにあった、しこりの原因は、がん、腫瘍、リンパの腫れ、骨折の腫れ、そして脂肪っ!?うさぎさんのしこりの原因をみつけるヒントと、動物病院での獣医さんによる問診と触診、健康管理をするためのヒントをまとめます。→読む