日曜日に、お散歩していて、むかし、よく行っていた、本屋さんに行きました。
1駅下ったところにある、本屋さんは、7年前に住んでいたところの、すぐ近くにあります。
夜遅くまで、営業されているので、よく行きました。
ペットコーナーを見たら、うさぎの雑誌は、たった1冊でした。
「うちのうさぎのキモチがわかる本」
レジに行ったら、目が、「点」になりました・・・。
レジの店員さんが、愛うさぎをお迎えしたときの、小動物担当だった女性と、苗字が同じなのです!
珍しい苗字です。そのお店は、もうなくなってしまったけど、本屋さんの近くです。
そんなに、たくさんいるとは、思えない、本当に、珍しい苗字なんです。
ビミョウに、髪形が似ているし・・・だけど、少しだけ、お若いような気がして、親戚なのか、妹さんなのか・・・。
話しをしようか、どうしようか、迷ってしまい、シロドモドロ。
わたしは、かなり、あやしい様子だったと思います。
結局、お話しするのは、やめておきました。
全然、関係ない人だったら、迷惑ですからね・・・。
だけど、家で「うちのうさぎのキモチがわかる本」をめくったら、酸素室(酸素ハウス・酸素テント)の記事が、あったのです。
酸素室でケアしていもらっている、うさぎさんの姿を見て、わたしも、ブログで紹介してみようと、思いました。
もっと、月日がたったら、写真もだせるかもしれない・・・。
偶然続きだけど、もしかしたら、愛うさぎが、不思議なことを、おこしているのかもしれません。
愛うさぎの病気がわからなかったとき、唯一、ヒントになったのが、2012年春号の「うちのうさぎのキモチがわかる本」でした。
他にも、いろいろな雑誌を購読していましたが、この雑誌だけが、愛うさぎの病気のヒントをくれたんです。
いろいろな情報があるけど、あのときに、わたしの必要な情報を、届けてくれた雑誌です。
何でも、愛うさぎのせいにしては、いけないんだけど、こんなに、高確率で、偶然ばかりおこすなんて・・・。
ありがとうね・・・。
うちのうさぎのキモチがわかる本2012年は、中古扱いになっているんですね。