うさぎの診療ってさ

だんだん、怒りが、湧いてきました。

こうして、怒れるってことは、わたしの心理状態が、よくなってきたんだと、思います。

うさぎの状態が、いつもと、違う、と、言われても、わからないって、前の講習会で、獣医さんが、言いました。

人間の小児医療だと、おなかがいたい、といわれたら、頭痛も疑えって、聞いていたので、ずいぶん、違うじゃない?って、思いました。

症状を聞いて、あたりをつけて、いつから違うか、どんな割合なのか、減少率は?と、飼い主さんに、深掘りしたら、いいのじゃないの?って、朝起きて、思ったの。

そしたら、朝から、怒りで、目が覚めました。

あまり食べないって、言われて、どの程度か、って、聞きたいときには、絶好調と比べて、どの割合か、って、聞いてみれば、いいんじゃないの?って。

あんまり、飼い主を責めたら、うさぎを飼う人、減っちゃうよ。

医学でも、動物と人間じゃ、教育プログラムが違うのかな、看護士さんは、フォローしないのかな。

あ、病院を攻めてるんじゃなくて、何か、飼い主さんの、お役に立てる記事として、まとめてみたいですね。

あーん、また、なんか、怒りがふつふつ。。。どうしたの、自分?