愛うさぎと二代目では、ちがうこと、まだ、あります。
愛うさぎのときは、体力があった。だけど、時間がなかった。
愛うさぎが3歳半までは、平日のお留守番が長かった。
二代目には、時間がある。だけど、もう、体力がないし、体力がなくなっていく。
愛うさぎのときは、できたのに、二代目には、してあげられないことが、きっと出る、と思います。
なるべく、手間をかけないで、見守れるように、二代目には、ガードなどをしっかりと作りこみました。
逆に、二代目には、してあげられたのに、あのころの愛うさぎには、してあげられなかったことも、もちろんあります。
よい健康食品などを発見すると、愛うさぎに食べさせてあげたかった・・・と、思ってしまうのです。
RNAヌクレオチドも、その一つでした。
あまりにも平穏な日々に、目新しい情報など、さがさなくなっていた自分の罪です。
二代目を迎えるときのペレットが、【RNAヌクレオチド配合】とデカデカと書いてあったので、思わず、運命を感じてしまいました。
バカでしょう・・・わたし。
二代目とともに、レンタカーで帰ってきて、ゆっくりと愛うさぎの仏壇に、そなえました。
喜んでくれるかな・・・と。