ちがい

愛うさぎと、二代目の、わたしのちがいに、気づきました。

愛うさぎとは、未来を生きていた。

春になったら・・・

休みになったら・・・

来年は・・・

できるようになったんだ!スゴイ!また、明日も、やってみよう!

だからこそ、希望の中で、浮かれていた。

愛うさぎには、頑張らせすぎてしまった。

そして、今とこれから、彼女をなでられないことが、悲しい。。。

だけど、二代目とは、現在を生きています。

今日も、たくさん食べてるね。

今日も、元気で、よかったね。

うれしいね、楽しいね。

できたね!スゴイね!

何でもない日常です。

比べないように、と、愛うさぎとは、外見も、性格も、何もかもが、ちがう二代目。

今、彼と生きているんだな、と朝、思いました。