うさぎさんを迎える場所

うさぎさんを迎える場所、うさぎ専門店、うさぎブリーダー(ラビトリー)、ペットショップ、ホームセンター。

他には、学校うさぎさん、保護うさぎさん、愛護センターや警察などの拾得物さん、里親制度、友人宅。

わたしの子どものときは、一度もショップなどで、買いませんでした。

拾った子がほとんどでした。

うさぎさんや鶏たちが、新聞屋さん経由で、幼稚園からお迎え。

ネコのうち、1匹が親せき宅から、かつお節セットと引き換えに、お迎え。

犬のうち、1匹が保健所にお金を支払って、家族になりました。

だけど、今、わたしには、ショップ以外に出会いの場がないのです。

飼うから、また繁殖される・・・確かにそうです、反省すべき消費行動です。

だけど、あまりにも遠方は、むずかしくて、あきらめています。

保護っ子たちに会いに行けるとしたら、東京の北参道で行われる譲渡会でしょうか。

近隣の保健所などのページも見ていますが、見つからず。。。

里親募集では、掲載中止や里親決定になってしまいました。

どうも、タイミングが、悪いみたいです。

そして、二代目と暮らし始めたら、ようやく、愛護センターの募集を1件見つけました。

情報はたくさんあるはずなのに、自分圏内の情報には、なかなか、たどり着けない。

むかしは、どうしてあんなに、動物家族だったのだろう・・・。

自分の圏外の情報は、たくさんあるのに、自分の圏内の情報が少ないから?なのかもしれません。

自分にとって大事なこと、必要なことを見つけられない。

今後は、自分の行動を、もう少し狭めてみよう、と思っています。