アメリカ人の男性が、愛犬を闘病の末に亡くして、ペットロスを経験した記事を、読みました。
2ヶ月間、悲しみは、繰り返して、現れたそうです。
わたしは、時間が、完全に止まっています。
買い物でも、「コレをおみあげに、しよう!」と、手に取り、しばらく考えて、我にかえり、棚に戻すのです。
愛うさぎと過ごしたときは、自分にとって、いろいろな転機のときでした。
自分だけでなく、社会もまた、大きく変わったと、感じています。
人生が、変わる瞬間をたくさん共有できた、相棒が、いない。
さみしいです。