よく、仕事でも、言われる言葉です。
アメリカやイギリスのデータでは、どうなっていますか?
たしかに、アメリカは、進んでいます。
だけどさ、日本のデータだって、いいところは、たくさん、あるんだけどな・・・。
日本のデータというのは、とにかく、細かい。
間違いがないように、何度も、見直ししている。
それに、日本には、他の国では考えられない風土や、環境がある。
だから、日本で作られたデータも、大事にしていきたいですね。
虚偽や不正のニュースが出るたび、あぁ、また、アメリカやイギリスのデータが、採用されるのか・・・と、思います。
ときどき、アメリカやイギリス、EUのデータが大事であれば、もう、日本で研究しなくても、いいんじゃないの、と、突っかかりそうに、なることも、あります。
突っかかりそうになるくらい、元気になってきたとも、いえます。
むかしの日本で、うさぎさんの飼育方法などの情報を、読んでいても、わたしは、とても、勉強になります。
だから、わたしは、最終的には、二代目のうさぎのことを、思って、答えを出せば、いいんですね。
最近、正解探しが多くなってきて、他のヒトの言動に、傷ついてしまうことも、あると思います。
だけど、わたしも、二代目のために、今できることを、いろいろ、経験していきたいと、思います。
大きな変化がありました。
愛うさぎには、また、いつか会えるような、気がしてきたのです。
そう思った変化日は、2017年11月14日。
1年と4ヶ月目の、月命日でした。
まだ、ふとしたときに、泣くこともあるけど・・・。
二代目は、ほんとうに、こころの優しい、男の子です。
こちらが、泣いているときには、すっときて、足を温めてくれます。
「足、温かいよ、ありがとう」って、いって、元気になると、離れて、毛づくろいしています。