ペットロスで自律神経失調症に

わたしは、いまだに、ペットロス症候群でしょう。

ペットロスは、うつのような、悲しみの症状だけではないんですね。

二代目を迎え、新しい家族ができたのも、つかの間。

なんと、自律神経失調症に、なってしまいました。

お迎えしてから、二代目の体調のことが心配でした。

ダニのこと、盲腸便のこと、呼吸が早いことなどなど、いろいろな心配が、重なっていました。

ペットロスは、新しい子を迎えれば、治るわけではありません。

愛うさぎという、かけがえのない子を失ったのですから・・・。

ところで、愛うさぎの本名も、二代目の本名も、書いていません。

ブログの中に、生きているみたいに、なりたくなくて・・・すみません。

ペットロスという現状の悲しみを、飲み込んで、納得できたときに、きっと、ペットロスから解放されるのだと、思います。

ときどきは、過去を振り返ることを許すことがあっても、いいのでしょう。

それでも、自分は、当たり前に、生きていかなければ、ならない。

ペットロスって、学ぶことが、多いですね。

何か足りていなかった自分でも、今のままで、大丈夫だとよと、信じること。

ありのままの自分を信じること、きっと、それが、「自信」です。