※急いでいるとき
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うさぎさんの食べられるもの、注意点
・子うさぎは、生後4ヶ月位からスタートする
・生後4ヶ月~6ヶ月は、味覚チャレンジの時期
(もちろん、そのあとでも大丈夫です)
・野草は、自信がなければ、やめる
・野草は、よく洗って、水気をきる
・野菜は、よく洗って、水気をきる
・健康食品は、効果が強いので、少ない量にする
・ハーブ類は、効果が強いので、少ない量にする
・楽しい食事をする
食事メニュー
- 主食編
・ペレット
・牧草
うさぎさんの野草
【西洋タンポポ】の花、葉&茎
:キク科。利尿、肝臓の強壮、胆のうの強壮。(日本タンポポは、希少なので、取らないでください)
【ヘラオオバコ】の葉&茎:オオバコの効果と同じだけど、苦みがある。
【ハコベ】の葉&茎:ナデシコ科。胃腸の正常化、解毒効果がある。
【コハコベ】の葉&茎:緩下作用(排便を促す作用)
【シロツメ草】の花、葉&茎:抗酸化作用、咳止め、止血、強壮、ホルモン様作用(エストロゲン)、女の子の更年期の予防、卵巣子宮の摘出後の健康維持。※マメ科、弱い毒性があるので、あげすぎないで!
【クマザサ】の葉:胃腸を整える、細菌への抵抗性。VKが有効成分で細菌への抵抗性。
【なずな】の花、葉&茎:アブラナ科。別名:ペンペン草。細菌への抵抗性、消炎、血液の維持、循環器系の維持。春の七草で知られる民間薬。子宮の収縮作用があるので、妊娠中のうさぎさんは、食べない。血液凝固異常のあるうさぎさんは、食べない。※妊娠中はダメ。
【ヨモギ】の葉: ※葉の裏が白く、ヨモギの独特な香りで見分ける!解毒、胃腸の強化、発がん予防、血液浄化作用
【カモガヤ】の葉&茎:(別名:オーチャードグラス、キヌイト草)
【スズメノカタビラ】:※イネ科
【ネズミムギ】の葉&茎:(別名:イタリアングラス)※イネ科。
【イヌムギ】の葉&茎:※イネ科
【カラスムギ】の葉&茎ギ:(別名:ワイルドオーツ)※イネ科
【ホソムギ】の葉&茎:※イネ科
【スイカズラ】:利尿、消炎
【カラスノエンドウ】の葉:※マメ科。血行の改善、胃腸の改善。
【レンゲ草】の葉&茎:※マメ科。繊維やたんぱく質、ビタミンを多く含む。
【びわ】の葉:抗がん作用、整腸作用、抗炎症効果、食欲増進、夏バテの回復、疲労の回復。アミグダリンという有効成分にがん予防効果の期待
【くず】の葉:マメ科。細胞の活性、炎症の鎮静、腸の健康維持、増血、血栓予防、血圧の減少、コレステロールを下げる、炎症の鎮静、解毒、整腸作用、細胞の賦活化。
【桑(クワ)】の葉:クワ科。葉にCaが多い。根は、肝臓機能を高める成分がある。※高脂血症の予防と言われているが、うさぎさんでは?
【レッドクローバー】:細菌への抵抗性、抗炎症作用、カラダの浄化、解毒、ホルモン様作用、呼吸器系のがん予防、女の子のがん予防
【ノアザミ】:キク科。春に花が咲く。むくみを取る効果がある。
【ギシギシ】:※シュウ酸が多いので、人によって意見がわかれる。
【チガヤ】
【落ち葉】:クヌギ、ハシバミ、クリ、アメリカスズカケ、ケヤキ、クワ、ビワの葉など。緑色のものよりも、好きなうさぎさんがいる。
うさぎさんの野菜
【ダイコン】の葉:VCなど栄養が高い。根の皮を薄く向いて乾燥させたおやつも作れる。
【カブ】の葉:VB12など栄養価が高い
【スプラウト・豆苗】:栄養価が高い。
【トマト】:※人によって、意見がわかれる
【チコリ】
【ケール】:アブラナ科。ウシやヒツジの反すう動物でのみ、肝臓の壊死や腎臓のうっ血などの毒性報告がある。うさぎの事例が不明なため、一時削除。
【キャベツ】:アブラナ科。抗酸化性潰瘍因子のビタミンがある。
【セロリ】:セリ科。葉はカロテンが多く、栄養がある。精神安定の効果、整腸作用や利尿作用がある。
【ブロッコリー】の葉:
【サントウサイ】
【タアサイ】
【菜花】
【セリ】:セリ科。食欲増進作用があるが、排便を促す作用があるので、下痢をしやすくなる。
【白菜】
【アシタバ】
【チンゲンサイ】:アブラナ科。秋~冬が旬。ビタミンCが多い。抗酸化作用がある。
【サンチュ】:サラダ菜の仲間。
【クレソン】:アブラナ科。春が旬。消化促進効果がある。
【ロメインレタス】:サラダ菜の仲間
【サニーレタス】:サラダ菜の仲間。春~秋が旬。
【レタス】:キク科。春~秋が旬。外葉は栄養高い。
【にんじん】の葉とにんじん:セリ科。ビタミンAの元、カロテンが多い。好き嫌いがある。
【春菊】:キク科。秋~春先が旬。VB12を多く含む。
【小松菜】:アブラナ科。鉄やカリウムが多い。Caも多いがホウレンソウよりも硝酸塩がが少ない。
【シソ】の葉:シソ科。夏~秋が旬。咳を沈める、胃を健康にする、利尿作用がある。
【とうもろこしのひげ】
【とうもろこしの皮】
【エンダイブ】
【ベビーリーフ】
【スイスチャード(フダンソウ)】
【みつば】:セリ科。消炎、解毒、血行促進。
【みずな】:アブラナ科。冬が旬。ビタミンCが多い。抗菌作用、利尿作用がある。※妊娠中はダメ。
【ルッコラ】:アブラナ科。4~7、10~12月が旬。ビタミンEなど多い。
【サラダ菜】:キク科。食物繊維が多い。春~秋が旬。
うさぎさんのハーブ
【フェスグリーク】:香辛料、不明なことが多いため、一時削除
【パセリ】:セリ科。※腎臓疾患、妊娠中はダメ。
【イタリアンパセリ】:セリ科。血圧を下げる、利尿作用がある。※腎臓疾患、妊娠中はダメ。
【ミント】:シソ科。消化促進、腸内のガスを減らす。
【タイム】※妊娠中はダメ。
【セージ】※妊娠中はダメ。
【カモミール】
【フェンネル】
【マリーゴールド】:消化促進、胃粘膜の保護、利尿、解毒
【ハイビスカス】:食欲増進、利尿作用、疲労の回復
【オレガノ】:くしゃみの減少、鼻水の減少、呼吸器系疾患の緩和
【マルベリー】:利尿、血糖値の減少、血圧の減少、解熱、肝臓機能の維持。甘いものが好きなうさぎさんのダイエットに。
【ラズベリー】の葉と実:バラ科。収れん、利尿作用がある。
【ブラックベリー】:バラ科。
【ワイルドストロベリー】の葉と実:バラ科。エゾヘビイチゴ。カリウムが多い。葉は収れん作用あり。
【ラベンダー】の葉:保温、結港促進、抗菌、リラックス
【ローズマリー】:シソ科。抗菌作用、消炎作用※妊娠中はダメ。
【ブラックベリー】の葉:止血、成長、強壮、収れん作用、皮膚の維持、血液の維持、軽い下痢止め効果
【エゴマ】:脳の活性化、脂肪肝の抑制。葉に、ウシの肺水腫に関係した強い毒性があるので削除
【バジル】:シソ科。
【レモンバーム】:シソ科。抗ウィルス作用、血圧を下げる効果がある。※妊娠中はダメ。
【カモミール】:キク科。抗炎症作用、鎮痛作用、抗菌作用がある。
【ヤロー】:キク科。セイヨウノコギリソウ。抗菌作用、止血作用がある。※妊娠中はダメ。
【ウラジロガシ】茶:煮だして使う。尿石予防。尿中の高Ca症を治療する薬がある。
【金銭草(きんせんそう)】茶:※マメ科のもの。煮だして使う。
【しょうぶ根】エキス:原料の一部のため削除
【マウンテンメドウ】:商品のため削除
【リコリス】:呼吸が苦しいときの鎮静、細菌やウイルスへの抵抗性。
【甘草】:鎮静作用、消化器系の潰瘍への抵抗性、免疫機能の維持
【白ゴマ】:カロリーが心配だけど、好きな子がいます。
【松の実】
【くこの実】