子うさぎ時代のおやつとペレット量、適性値はどれだ!?

子うさぎ時代は、悩むことがたくさんあります。

答えを見つけようとしても、すべて「個体差」で、片づけられてしまうのですから。

一番のお悩みは、子うさぎ時代の食事では?

そこで、今回は、子うさぎ時代の食事は、こうしたらどう?を、まとめておきます。

子うさぎの食事、この記事のまとめ

1.ペレットは、3ヶ月齢を目安に、無制限でも与えてもいい。

2.野菜・おやつは、4ヶ月齢なら、安心して与えられる

3.子うさぎの育児方法は、年々流行りのスタイルがあり、確立されていない

子うさぎの年齢と人間の年齢の比較

ボク、いつまでも、子ども扱いされてるっ!人間の年齢と比較できれば、もっと、わかりやすいのにぃ~!

子うさぎの年齢とは

だって、実際に、まだ子うさぎじゃないの!小っちゃいし・・・

うさぎの年齢と人間の年齢を比較

そんなはずないっ!カラダは小さくても、ボクは、もう大人なんだぞっ!

子うさぎの成長度合い

確かに、うさぎの成長は、とっても早いからねっ!

うさぎの成長

子うさぎとは、7ヶ月齢まで

子うさぎ時代とは、だいたい生後1ヶ月~7ヶ月齢まで、と考えてみます。

人間で考えるとわかりやすいので、おおざっぱな、子うさぎと人間の年齢をおさらいしておきます。

子うさぎの年齢を、人間に置き換えて考えてみる

成長期の子うさぎの年齢と人間の年齢
子うさぎの年齢 人間の年齢と生活
1ヶ月齢:【母の免疫】 2歳:ヒトは離乳食、よく寝る
2ヶ月齢:【自分の免疫を立ち上げ中】 5歳:ストレスへの耐性
3ヶ月齢:【自分の免疫ができてくる】 7歳:社会への耐性
4ヶ月齢:【自分の免疫で暮らす】 9歳:基礎的な勉強
5ヶ月齢: 11歳:応用的な勉強
6ヶ月齢: 13歳:思春期
7ヶ月齢: 16~17歳:反抗期
1歳齢: 20歳:成人式

うさぎさんの食事の基本の考え方、時代による変化

うさぎさんの食事の基本は、1.水の飲み放題、2.牧草の食べ放題、3.ペレットです。

牧草は、固めの牧草に慣れてもらえるように、イネ科の一番刈りを準備します。

1番刈りは、奥歯ですりつぶして、食べるので、うさぎさんの歯の健康のために、良いのです。

食べるのに時間がかかるので、1番刈りは、子うさぎ時代から、食べなれてもらえれば、シニア期にやわらかめの牧草に移行することもできます。

2009年生まれの愛うさぎが、子うさぎ時代には、【牧草神話】と呼ばれる育て方がありました。

【牧草神話】は、「牧草だけ食べる方が良い」という考え方で、流行していました。

アレンジした、水は飲み放題、牧草は一番刈りを食べ放題、ペレットは少量、という考え方で育てなさい、ということでした。

愛うさぎの子うさぎ時代のペレットは、イースター社のバニーセレクション(いわゆる「バニセレ」)のグロースでした。

食事量は、裏面通りで体重1kgに対して、20gずつを朝と夕に食べていました。

これは、愛うさぎを迎えた時代のショップの指導方法です。

愛うさぎ赤ちゃん時代

そのショップは、現在、小動物の取り扱いがなくなってしまいました。

二代目は、GEX社のラビットプレミアムが食べ放題です。

もちろん、水は飲み放題、牧草は一番刈りを食べ放題、漢方の「なつめ」という内容です。

漢方とはいえ、おやつの部類に入る「なつめ」は、やや気になります。

お迎えしてから、「なつめ」の与え方を、変えました。

そういうわけで、現代は、ペレット食べ放題が、主流のようです。

まだ、うさぎのこと、わからないことが、多いんだね・・・。

うさぎの不思議

ボクは、まだ3ヶ月齢だから、ペレット、たくさん食べるよ!

3ヶ月齢のペレット量

やっぱり、まだ子うさぎじゃないの!しかも、赤ちゃん!

赤ちゃんうさぎ

赤ちゃんかもしれないけど、ボクの夢は、大きいんだっ!すぐに、大きくなっちゃんだからっ!

子うさぎのペレットの量

わたしたち、3ヶ月齢を過ぎてくると、ペレットの量って、自分で調整できるように、なるのよね!

3ヶ月齢すぎるとペレットは自分で調整できる

自分で、調整しながら、食べてるようにするから、もうちょっと、ちょうだいっ!

子うさぎのペレット量は自分で調整できる

こんな風に、うさぎさんの食べ物や食べ方は、時代によって、変わっていきます

もちろん、育て方もそうです。

愛うさぎ時代より前には、うさんぽ禁止、複数飼い禁止が、主流の考え方でした。

現代は、うさぎの情報交換目的、ストレス耐性をつけるために、うさんぽも可になっています。

また、ヨーロッパなどでは、動物をひとりにしないで、パートナーを作ることが推奨されています。

この流れでは、数年後に、日本でも、複数飼いの流れになってくるのかも、しれません。

アメリカで、ヒトのグルテン(小麦粉由来)のアレルギーと、依存性などが報告され、グルテンフリーが、流行りました。

インドなどでも、グルテンを含んでいると、おなかを壊すということで、他の穀類を代用することもあるようです。

この流れで、うさぎさんのペレットのグルテンを減らす動きがあり、グルテンフリーの商品が、出ています。

こんな風に、どんどん時代によって、変わるので、わたしたちの子うさぎ育ては、情報に、翻弄され続けています

子うさぎ時代の栄養とアルファルファ

ペレットをたくさん食べてもらうというのは、子うさぎに、マメ科牧草のアルファルファを食べてほしいからです。

アルファルファの牧草は、なかなか、手に入りにくいので、ペレットで代用しているのです。

また、ペレットには、子うさぎのカラダを健康に保つサポート成分が、入っているので、カラダを維持しやすくなります。

アルファルファは、ウマゴヤシと呼ばれる植物です。

その名のとおり、馬を肥やす、馬のカラダを健康にさせるものです。

つまり、栄養が豊富って、ことですね。

しかし、市場では、イネ科のチモシー牧草がたくさん流通しています。

アルファルファ牧草を見つけるのは、大変に苦労します。

そこで、ペレットを使って、子うさぎのカラダを作れるようになったわけです。

子うさぎをお迎えに

ケースバイケースで考える、子うさぎ時代のペレットの量

まず、だいたい3ヶ月齢まで、基本的には、お迎えしたショップで、どういう食べさせ方をしているか、ショップの通りで調整するしかありません。

急に食事の内容を変更しないことで、子うさぎの免疫システムを作り上げることを、優先させることができます。

子うさぎ時代って、ちょっとしたことで、体調を崩しやすいのよね。驚いたり、ストレスを感じたり、環境やご飯の内容が変わったり・・・

うさぎのストレス耐性

それに、ボクたち、うさぎは、栄養価が低い食事でも、どんどん、成長できると、思われているんだよ・・・。

子うさぎの栄養

ちなみに、ホームセンターのようなところだと、しっかり教えてくれない場合が、あるそうです。

そんな場合は、まず数日間は、成長期用のペレットの袋の裏に書かれている、規定量通りにする。

そして、一番刈りのイネ科牧草を食べ放題、水を飲み放題にして、様子をみましょう。

それとショップで、生野菜を与えていた場合は、しばらく、その習慣をやめます。

成長期用のペレットを規定量通りに戻し、一番刈りのイネ科牧草食べ放題、水を飲み放題で、まずは、生活に慣れてもらいましょう。

食べる量を観察して、よく食べるようであれば、ペレットを食べ放題に近づけても、よさそうです。

ペレットの食べ放題は、牧草を食べているかどうか、でも考え方が、変わります。

チモシー牧草を、食べられないのに、ペレットを適量はダメです。栄養が不足してしまいます。

一番刈りのチモシー牧草を食べるよう工夫しながら、ペレットは食べ放題にするしかありません。

一番刈りのチモシー牧草を食べるきっかけをつくるために、三番刈りのやわらかめのものを混ぜたりします。

また、いつでも食べるきっかけを作るために、トイレの上に置いたり、牧草BOXのカゴを作って、サークル内に置いたりします。

さらに、取り組んでみてほしいのは、「言葉をかける」ことです。

たくさん食べて、エライね!

牧草、おいしいよね!

いっぱい食べられて、スゴイね!

牧草を食べると、ほめてもらえるので、頑張って食べるようになります。

どうぞ、試してみてください。

人間とうさぎの言葉は、違うかもしれないけど、ほめられると、うれしいのは同じっ!ママの声色でも、わかるもんっ!

うさぎには声掛けが必要

ボク、もっと、牧草も食べられるよ!お母さん、見ててっ!!!

うさぎの牧草ぎらいを克服

子うさぎ時代のペレットのあげすぎは、栄養過剰には、なりません。

子うさぎ時代は、過剰になったら、排出されるだけです。

太り過ぎも、子うさぎ時代は、さほど気にしなくて、大丈夫です。

それよりも、骨格をつくり、内臓を活発にするような筋肉をつくり、とカラダの基本を作ることをサポートする方が、よさそうです。

子うさぎ時代は、代謝が良くて、水も大量に飲むので、カルシウムの沈着は、気にしなくて大丈夫です。

本来、ペレットの量は、子うさぎ時代に、バラつきのあった母乳を補うことです。

そのため、一人ひとり育ち方の違う、子うさぎの適正量を出すことは、難しいのです。

うさぎさんの親子

栄養不足の場合は、やせ体質になります。

骨がでて、ガリガリになっているときは、栄養不足です。

だけど、背中を包み込むようにさわってみて、骨を感じる程度で、標準体型です。

骨を感じるのではなく、骨が浮き出ていれば、栄養不足です。

ガリガリ体型は、ペレットの量を増やすと同時に、うさぎに詳しい病院で、健康を確認したほうがよい状況です。

カラダが、しっかりできあがるまでは、しっかり、食べたほうがいいのね・・・。わたしの時代とは、違うのかしら・・・

うさぎの育て方

時代とともに、子育て理論は、変化するんだね・・・。

うさぎの牧草ぎらいを克服

それでも、ペレットの量が決められないなら、毎日の体重測定で様子を見ることができます。

ちゃんと増えているかどうかの観察です。

子うさぎ時代は、体重がゆるやかにでも、急激にでも、増えてよい時期です。

増えていないのなら、プラスした方がいいし、増えているのなら、その量でも、よいという判断ができます。

最近、人間の子どもを母乳で育てることが、復活してきたようです。

母乳だと、体重がちゃんと増えているかどうか、新生児用の体重計で、測定します。

あれと同じで、子うさぎ時代は、体重が増えているかどうか、毎日モニターすると、わかりやすくなります。

うさぎの紹介
子どもうさぎ
なまえ:ミル吉
性別:男の子
種類:ホーランドロップ
カラー:ブロークンブラック
年齢:3ヶ月齢

おとなうさぎ
なまえ:はなえ
性別:女の子
種類:ライオンラビット
カラー:ブラウン
年齢:永遠の7歳

子うさぎ時代は、3ヶ月齢までの赤ちゃんと、6ヶ月齢までの成長期に分ける

ペレットの量やおやつのことは、子うさぎ時代をひとくくりにするので、わかりにくくなっているのです。

子うさぎ時代は、3ヶ月齢までの赤ちゃん時代と、6ヶ月齢までの子うさぎ時代に分ければ、成長期の解釈が、わかりやすくなります。

子うさぎ時代のうち、3ヶ月齢までは、赤ちゃん時代。とても、短い期間です。

この貴重な時間が、もらえた場合は、大切な贈り物だと思って、過ごしてみてください。

母うさぎからもらった免疫の期限が切れ、2ヶ月齢ごろから、自分の免疫を立ち上げているときです。

免疫というと、人間の場合は、胸腺や抗体を想像すると思います。

うさぎさんは、腸内細菌で生かされている生き物です。

人間や他の動物とは、全く違います。

わたしが、うさぎさんの免疫といっているのは、腸内細菌も含めて言っていると思って、聞いてください。

この腸内細菌は、うさぎさんの食べ物を分解して、発酵させて、健康食品を作る仕事をしています。

健康食品とは、盲腸便のことです。

盲腸便には、ビタミン類など、うさぎさんのカラダに必要なものがたくさん入っています。

2~3ヶ月齢までの赤ちゃん時代には、骨格や筋肉、カラダの基本を作ると同時に、食べたくなる健康食品(盲腸便)を作る盲腸工場の立ち上げ中なのです。

子うさぎ時代は、ちょっとしたことで、この盲腸工場の製造工程の具合が悪くなります。

いいうんちが、出ると、ほめられるから、うれしいなっ!

うさぎの健康なうんち

いいうんちは、健康の印だもんねっ!

うさぎの牧草ぎらいを克服

盲腸工場の盲腸便が、食べるにあたいする、よい製品(よい盲腸便)を製造できるように、食べ物を考えてあげなければなりません。

盲腸工場の製品をよくするためには、よい原材料が必要です。

よい原材料とは、牧草と水です。

牧草の味を覚えてもらうためには、おやつは、ジャマ物です。

おやつの甘い味、おいしそうなニオイを覚えてしまうと、牧草よりもおやつが、欲しくなってしまいます。

人間の子どもだって、スーパーでダダを、こねていますよね。

牧草の味をしっかり覚えないと、牧草を食べる量が減ったり、水分に満足してしまったりします。

りんごやニンジンなどの野菜は、水分がありすぎます。

母うさぎと一緒に生活できない、子うさぎ時代には、野菜類は、あげないことです。

万が一、今、あげて心配になってしまったのなら、8時間後に便になるので、それまで様子を観察してください。

下痢をしたり、うずくまるなど、様子がおかしければ、即・夜間動物病院に行きます。

子うさぎの下痢は、致命傷です。

夜間動物病院は、人間と同じで、時間外診察料が高くつきますが、命のために、お願いします。

おやつは、3ヶ月齢をすぎてからなら、うさ飼いさんの考えで、食べさせることもできます。

3ヶ月齢あたりで、うんちの状態が安定してくるからです。

うんちの状態を数日間、確認して、丸い大き目のうんちがでていて、盲腸便も食べきっているようであれば、うんちの状態が安定したと判断できそうです。

盲腸便とはちがって、やわらかい形が崩れたうんち、やわらかい平べったいうんちを発見したら、まだ安定できていないと判断します。

盲腸便は、小さいうんちがくっついたブドウの房のような形です。

うさぎのうんち

食べていない場合は、いい盲腸便でなかった、と本人が判断して、食べていませんので、いくつも食べ残しているようであれば、まだ安定できていないと判断した方が、よさそうです。

そうやって、観察してみると、結果的に、4ヶ月齢なら、ある程度、安心して、おやつを食べて、もらえる時期となってしまいそうです。

自分の考えで、ペレットの量を5%ぐらいまでに、減らし始めてもいい時期です。

ペレットの量を減らすときは、1ヶ月で1%ぐらいずつ、徐々に落としていくと、体力的にきつくないと言われています。

わたしは、一定量のペレットで、育ったのよっ!ペレットの量のことは、あまり神経質にならなくても、いいのかもねっ!

一定のペレット量

ボクは、3ヶ月半くらいの年齢になったら、食べたいペレット量が減ってきたんだ。その分、牧草を食べているよ。甘くて、おいしいよ!

うさぎの一番刈牧草

3ヶ月齢の子うさぎでも、まだ、おなかの調子は整いませんので、乳酸菌などをあげたい方は、同じく4ヶ月齢以降がよいのではないか、と、わたしは、思います。

下痢があるようであれば、今、自力では、免疫もおなかの菌の立ち上げができないと、判断してもよいのです。

自力では無理なので、人力で、動物病院などで乳酸菌をもらって食べさせます。

すぐに終わっちゃう、赤ちゃん時代を楽しく暮らす

3ヶ月齢すぎるまでは、心配なことがたくさん、あります。

大変ですが、赤ちゃん時代は、すぐに終わってしまいます。

先ほども紹介しましたが、この赤ちゃん時代は、今しか、持てない時間です。

うさぎの赤ちゃんを育てる経験は、醍醐味です。

うさぎさんと暮らすときに、迷ったら、野うさぎの生活を考えてみると、わかりやすいです。

野うさぎと呼ばれる野生のうさぎたちは、赤ちゃんのときは、ちゃんと母親と暮らし、その後も兄弟などで集団で生活しています。

カラダによい食べ物は、母うさぎが教えてくれるのです。

集団でいるので、安心だし、カラダをあたため合ったり、グルーミングというマッサージもしてもらえます。

だけど、ショップで迎えた子うさぎたちは、ひとり立ちが早かったり、その上、ひとりぼっちです。

不安な時もあるだろうし、マッサージしてほしいときもあります。

それと、母うさぎの免疫の有効期限が切れたら、自分で生きていけるようにしなければ、ならないわけです。

いきなり、食事の内容を変えると、おなかがびっくりして、また盲腸工場の調子が悪くなります。

ママうさぎの記憶って、わたしないな・・・。気がついたら、この家で、暮らしていたんだもんっ!

うさぎショップ

ボクは、ショップのお兄さんが遊んでくれた記憶、まだ、あるよっ!その後、お母さんと暮らし始めたんだっ!

うさぎ専門店

お母さんがね、ボクの背中をナデナデしながら、「いろいろ、あったんだね・・・」って、言ってくれたんだ・・・

うさぎと暮らす

子ども時代に成長期用のペレットは、とても悩むポイントだと思います。

過去には戻ることができないので、ちょっとしたトラブルの時に、「栄養が少なかったのかな?」と思ったり、「栄養過剰だったのかな?」と振り返ることがあると思います。

カラダの強さは、ある程度、持って生まれた運命です。

わたしなんて、人間ですが、子どものときに、母乳を全部吐いてしまい、その上、人工乳で育ちました。

初乳が吸収されなかったし、人工乳育ちなので、免疫が弱いです。

だけど、ちゃんと生きていますし、両親も育ててくれました。

ちなみに、免疫が弱いので、アレルギーには、なったことがありません。

カラダが弱ければ、弱いなりのサポートをしてあげれば、きっと大丈夫です。

子うさぎの年齢とペレットや生活の考え方の一例

子うさぎの年齢と考え方の一例
子うさぎの年齢 どうするか
1ヶ月齢すぎ:【母の免疫】 ※たくさん寝かせる、食事:ペレット+一番刈り牧草【食べ放題】
2ヶ月齢すぎ:【自分の免疫を立ち上げ中】 少しずつ環境に適応させる、食事:ペレット+一番刈り牧草【食べ放題】
3ヶ月齢すぎ:【自分の免疫ができてくる】 食事:ペレットの調整可+一番刈り牧草【食べ放題】+乾燥したおやつなら、様子を見ながらOKかも
4ヶ月齢すぎ:【自分の免疫で暮らす】 ペレット量5%ほど+一番刈り牧草【食べ放題】、おやつOK+乳酸菌OK
6ヶ月齢すぎ: 散歩は、ハーネスはまだ無理。怖がらなければ、ベランポ(ベランダ)などは、短めでできるかも
7ヶ月齢すぎ: 徐々にペレットを維持期用に移行、大人に似た生活に。イヤがらなければ、ハーネスをつけて、うさんぽも徐々にできる
参考資料&文献

・ペレットの量:総合ペットショップの助言より
・ペレット量の減らし方:動物病院の助言より
・おやつと月齢:うさぎ専門店の助言より

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うさぎさんのおやつ・くだもの

うさぎさんの食べられるもの、注意点

・くだものは、糖分が多いので、少ない量にする
・野草は、自信がなければ、やめる
・野草は、よく洗って、水気をきる
・野菜は、よく洗って、水気をきる
・健康食品は、効果が強いので、少ない量にする
・ハーブ類は、効果が強いので、少ない量にする
・楽しい食事をする

うさぎさんの野草_1

食事メニュー

    主食編

    ・ペレット

    ・牧草

うさぎさんのくだもの

【いちご】:繊維が多い。初夏が旬。アントシアニンやポリフェノールなど抗酸化作用がある。果実部分よりも、ヘタの部分が好きな子が多い。

【梨】:洋ナシも和梨も食べられる。

【りんご】:繊維が多い。皮にポリフェノールが老化防止に。整腸作用がある。赤い部分は、放射性物質の除去になるというウワサも・・・。

【なつめ】:繊維が多い。抗アレルギー作用、免疫の調整。

【パイナップル】:繊維が多い。パパインブロメラインという、たんぱく分解酵素が豊富。パパイン酵素は、未完熟のものに含まれる。しかし歯にはあまりよくない

【パパイヤ】:

【オレンジ・みかん】:初夏が旬のオレンジ。冬が旬のみかん。りモネンの抗酸化作用がある。排便を促す作用があるので、下痢のときは与えないで。

【クランベリー】:子宮ガン、乳腺ガンの予防、細菌への効果、利尿、排尿を促す。抗菌作用で、腫瘍の治療にも期待。※砂糖が使われている商品なので食べさせ過ぎにご注意を。

【いちじく】:脂肪の分解

【マンゴー】:脂肪の還酸化

【バナナ】:完熟したでんぷんの少ないものをあげる。VB1が豊富。

【レーズン】:ポリフェノールを含むので、老化防止、VKの疲労回復作用。輸入品はカビ毒に注意!

【ぶどう】:

【ナッツ類】:老化防止

【いなご豆】:※毒はないが、海外で、さやなどが、腸に詰まるため禁止になっている

【えん麦】:ミネラルで毛ヅヤの美容効果。ガスがたまるので、ガスピタンなどを併用する人が多い。

【乾燥したヘチマ】

【ヤングコーン】:胃アレを防ぐ

【メロン】:

!【ハチミツ入りのおやつ】:軟便になるから注意。子うさぎは、下痢で命のキケンがあります。

健康食品類

【姫マツタケ】:うっ滞予防。自然治癒力を増加させる。

【コエンザイム】商品名:アクティブ・コエンザイム。パイナップルやリンゴ繊維を含む。

【グルコサミン】商品名:ニュートリション。コラーゲンを含む。関節の健康。じん帯を柔軟にする。

【コンドロイチン】:関節の健康。じん帯を柔軟にする。

【アントシアニン】:眼精疲労の軽減。

【乳酸菌】:ビフィズス菌、フェナカリス、有胞子菌をうまく活用するとよい。商品名:コスモスラクトなど

【納豆菌】:

【商品名:アクティブE】:毛球症予防。乳酸菌と併用するときは、6時間程、時間を空ける。

【グルテンフリー】商品名:ナチュラルファイバーなど。小麦が発酵し、おなかでガスが発生したり、消化難になるのを防ぐ。

【毛玉リムーバー】:商品名:ペトロモルト、ラキサトーン。毛球症予防。

【オリゴ糖】:乳酸菌の栄養源。乳酸菌を増やす効果。

【パインキューブ】:毛球症予防。注意:歯を溶かすときがあります!

【ハーブチンキ】:通院などのストレス、精神的なケアに。

【ハーブサプリ】:通院などのストレス、精神的なケアに。

【ウコン】商品名:リバーファンクション。肝臓を整える、貧血の予防、消化の促進

【田七人参】:心肥大への効果、循環器系を整える、止血、沈静。

【RNAヌクレオチド】商品名:ビオネルジープラス。ストレスがあるときの健康維持、細胞の修復。

【ナノゲルマニウム】商品名:クラスターアトマイザー。呼吸器系の疾病の緩和、呼吸器のガンの緩和。NK(ナチュラルキラー)細胞など免疫の活性化。

【β―グルカン】:ハナビラタケなどが有名。抗腫瘍への効果。

【ハナビラタケ】:抗腫瘍サプリメント。

【モウソウタケ】:抗腫瘍サプリメント。

【コウライニンジン】:抗腫瘍サプリメント。

【プロポリス】:商品名:ビープローション。免疫を上げる。塗るタイプは、ソアホック用に使われる。

【商品名:ヘアボールリリーフ】:毛球症予防。パパイン酵素、セルロース(細胞膜)、VA、VD、VE、リノール酸が含まれる商品

【電解質】商品名:アクアスコール。水分バランスを整え、脱水によるショックを緩和。

【りんごの枝】:適度な硬さなので、歯根を傷めず、歯の伸びすぎを予防。

【ナシの枝】:適度な硬さなので、歯根を傷めず、歯の伸びすぎを予防。

【松ぼっくり】:適度な硬さなので、歯根を傷めず、歯の伸びすぎを予防。

【オオアザミ】:肝臓機能の補助、脂肪肝の緩和。サプリメントとして販売されている。

【アシュワガンダ】:根を利用。ナス科。抗腫瘍作用があるといわれる。アーユルヴェーダに利用されている。

【ターメリック】:乾燥うこん。肝機能を補助する作用があるといわれるが、単体では不明。

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うさぎさんの食べられるもの

うさぎさんのおやつ

わたしは、うさぎさんの食べられるものを紹介した記事や、うさ飼いさんが食べさせているものをメモしては、スクラップしてきました。

季節の野菜や自然の野草は、愛うさぎの”うさぎとしてのよろこび”を感じた瞬間の顔を見ることが、できるきっかけでした。

ハーブの効果は、人間にもよい影響を聞くように、うさぎさんのカラダや健康にとっても、よいことがたくさんあります。

まずは、八百屋さんやスーパーなどで、名前が書いてある野菜なら、スタートしやすいです。

うっ滞の予防には、水分が必要です。

水分をたくさん含んでいるのが、野菜です。

わたしは、2011年の東日本大震災をきっかけに、愛うさぎが食べられるものを、増やしてきました。

実際に、うさぎさんと震災に会われた方は、うさぎさんの食事のことで、とても困ったそうです。

緊急時に食べられるものをさがしておく、というのが最大の理由です。

サバイバルにも、役立つと思います。

5歳のはなえ_おやつ

よかったのは、食べられるものをさがしておいたおかげで、愛うさぎが、食欲がなくなったときに、役立ちました。

獣医師や、うさぎの専門家からは、牧草とペレットで十分、という意見も目にします。

たしかに、栄養学的には、そうでしょう。

だけど、緊急時や、有事のリスク管理として、こういう方法もあると知ってみてほしいのです。

3.11を経験して、わたしたちが学んだことは、「インフラが機能しなくなる」こと。

そして、「絶対は、ない」、そうわかってしまったのです。

うさぎさんの野草_2

ゆっくりと環境が変化するなら、生物は対応していけるけど、ガラリと変わったら、ついていけないのです。

そうしたら、地球が終わるから、全部終わり・・・?

いいえ、中には、生き残り、そして生きていかなければならないときもあります。

愛うさぎから日々感じたのは、「生きたい!」という気持ちです。

ぜひ、選択肢の一つとして、考えてみてください。

難しいのが、野草です。

うさぎさんのオオバコ

野草は、自信がなければ、与えないこと。

または、他のものを試すという選択。自分がいいと思わないものは、あげなくてもいいのです。

「自分で、見分ける」「自分で、選択する」。あげてみる決定権は、いつも、あなた側です。

うさぎさんの野草_1

それと、うさぎさんにも、好きと嫌いが、あります。

あげてみたけど、食べない。

食べるか、食べないかを決めるのは、いつも、うさぎさん側です。

そのほうが、健全です。

野草や野菜は、食べさせるときは、よく洗って、汚れ、異物、化学物質を落とす。水気をふき取る。

自分が食べるときと同じこと。

いや、うさぎさん用のほうが、慎重になっちゃうかな・・・。

もしも、うさぎさんの軟便や下痢などで、心配事があるなら、乾燥できるものを選んでみます。

いろいろな、選択肢の一つとして、頭の片隅に、おいてみてください。

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うさぎさんのおやつ・野草・野菜・健康食品・ハーブ

※急いでいるとき
1.PCは、[Ctrl] と[F]を同時に押し、単語を入力して、検索してください!
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うさぎさんの食べられるもの、注意点

・子うさぎは、生後4ヶ月位からスタートする
・生後4ヶ月~6ヶ月は、味覚チャレンジの時期
(もちろん、そのあとでも大丈夫です)
・野草は、自信がなければ、やめる
・野草は、よく洗って、水気をきる
・野菜は、よく洗って、水気をきる
・健康食品は、効果が強いので、少ない量にする
・ハーブ類は、効果が強いので、少ない量にする
・楽しい食事をする

うさぎさんの野草_1

食事メニュー

    主食編

    ・ペレット

    ・牧草

ライグラス

うさぎさんの野草

【西洋タンポポ】の花、葉&茎
:キク科。利尿、肝臓の強壮、胆のうの強壮。(日本タンポポは、希少なので、取らないでください)
セイヨウタンポポ

【オオバコ】の葉&茎:オオバコ科。利尿、消化器系の健康維持、呼吸器系の健康維持。VC、VA、VKが有効成分。
オオバコ

【ヘラオオバコ】の葉&茎:オオバコの効果と同じだけど、苦みがある。

うさぎさんのオオバコ

【ハコベ】の葉&茎:ナデシコ科。胃腸の正常化、解毒効果がある。

【コハコベ】の葉&茎:緩下作用(排便を促す作用)

【シロツメ草】の花、葉&茎:抗酸化作用、咳止め、止血、強壮、ホルモン様作用(エストロゲン)、女の子の更年期の予防、卵巣子宮の摘出後の健康維持。※マメ科、弱い毒性があるので、あげすぎないで!
シロツメグサ

【アルファルファ】:マメ科。ウマゴヤシと呼ばれる。抗炎症作用と利尿作用がある。

【クマザサ】の葉:胃腸を整える、細菌への抵抗性。VKが有効成分で細菌への抵抗性。

【なずな】の花、葉&茎:アブラナ科。別名:ペンペン草。細菌への抵抗性、消炎、血液の維持、循環器系の維持。春の七草で知られる民間薬。子宮の収縮作用があるので、妊娠中のうさぎさんは、食べない。血液凝固異常のあるうさぎさんは、食べない。※妊娠中はダメ。

【ヨモギ】の葉: ※葉の裏が白く、ヨモギの独特な香りで見分ける!解毒、胃腸の強化、発がん予防、血液浄化作用

【カモガヤ】の葉&茎:(別名:オーチャードグラス、キヌイト草)

【スズメノカタビラ】:※イネ科

うさぎさんの野草_カモガヤ_スズメノカタビラ

【ネズミムギ】の葉&茎:(別名:イタリアングラス)※イネ科。

【イヌムギ】の葉&茎:※イネ科

【カラスムギ】の葉&茎ギ:(別名:ワイルドオーツ)※イネ科

【ホソムギ】の葉&茎:※イネ科

うさぎさんの野草_ムギ

【スイカズラ】:利尿、消炎

【カラスノエンドウ】の葉:※マメ科。血行の改善、胃腸の改善。

【レンゲ草】の葉&茎:※マメ科。繊維やたんぱく質、ビタミンを多く含む。

【びわ】の葉:抗がん作用、整腸作用、抗炎症効果、食欲増進、夏バテの回復、疲労の回復。アミグダリンという有効成分にがん予防効果の期待
ビワ

【くず】の葉:マメ科。細胞の活性、炎症の鎮静、腸の健康維持、増血、血栓予防、血圧の減少、コレステロールを下げる、炎症の鎮静、解毒、整腸作用、細胞の賦活化。
くず

【桑(クワ)】の葉:クワ科。葉にCaが多い。根は、肝臓機能を高める成分がある。※高脂血症の予防と言われているが、うさぎさんでは?
桑

【レッドクローバー】:細菌への抵抗性、抗炎症作用、カラダの浄化、解毒、ホルモン様作用、呼吸器系のがん予防、女の子のがん予防

【ノアザミ】:キク科。春に花が咲く。むくみを取る効果がある。

【ギシギシ】:※シュウ酸が多いので、人によって意見がわかれる。

【チガヤ】

【落ち葉】:クヌギ、ハシバミ、クリ、アメリカスズカケ、ケヤキ、クワ、ビワの葉など。緑色のものよりも、好きなうさぎさんがいる。

うさぎさんの野菜

【ダイコン】の葉:VCなど栄養が高い。根の皮を薄く向いて乾燥させたおやつも作れる。

【カブ】の葉:VB12など栄養価が高い

【スプラウト・豆苗】:栄養価が高い。

【トマト】:※人によって、意見がわかれる

【チコリ】

【ケール】:アブラナ科。ウシやヒツジの反すう動物でのみ、肝臓の壊死や腎臓のうっ血などの毒性報告がある。うさぎの事例が不明なため、一時削除。

【キャベツ】:アブラナ科。抗酸化性潰瘍因子のビタミンがある。

【セロリ】:セリ科。葉はカロテンが多く、栄養がある。精神安定の効果、整腸作用や利尿作用がある。

【ブロッコリー】の葉:

【サントウサイ】

【タアサイ】

【菜花】

【セリ】:セリ科。食欲増進作用があるが、排便を促す作用があるので、下痢をしやすくなる。

【白菜】

【アシタバ】

【チンゲンサイ】:アブラナ科。秋~冬が旬。ビタミンCが多い。抗酸化作用がある。

【サンチュ】:サラダ菜の仲間。

【クレソン】:アブラナ科。春が旬。消化促進効果がある。

【ロメインレタス】:サラダ菜の仲間

【サニーレタス】:サラダ菜の仲間。春~秋が旬。

【レタス】:キク科。春~秋が旬。外葉は栄養高い。

【にんじん】の葉とにんじん:セリ科。ビタミンAの元、カロテンが多い。好き嫌いがある。

【春菊】:キク科。秋~春先が旬。VB12を多く含む。

【小松菜】:アブラナ科。鉄やカリウムが多い。Caも多いがホウレンソウよりも硝酸塩がが少ない。

【シソ】の葉:シソ科。夏~秋が旬。咳を沈める、胃を健康にする、利尿作用がある。

【とうもろこしのひげ】

【とうもろこしの皮】

【エンダイブ】

【ベビーリーフ】

【スイスチャード(フダンソウ)】

【みつば】:セリ科。消炎、解毒、血行促進。

【みずな】:アブラナ科。冬が旬。ビタミンCが多い。抗菌作用、利尿作用がある。※妊娠中はダメ。

【ルッコラ】:アブラナ科。4~7、10~12月が旬。ビタミンEなど多い。

【サラダ菜】:キク科。食物繊維が多い。春~秋が旬。

うさぎさんのハーブ

【フェスグリーク】:香辛料、不明なことが多いため、一時削除

【パセリ】:セリ科。※腎臓疾患、妊娠中はダメ。

【イタリアンパセリ】:セリ科。血圧を下げる、利尿作用がある。※腎臓疾患、妊娠中はダメ。

【ミント】:シソ科。消化促進、腸内のガスを減らす。

【タイム】※妊娠中はダメ。

【セージ】※妊娠中はダメ。

【カモミール】

【フェンネル】

【マリーゴールド】:消化促進、胃粘膜の保護、利尿、解毒

【ハイビスカス】:食欲増進、利尿作用、疲労の回復

【オレガノ】:くしゃみの減少、鼻水の減少、呼吸器系疾患の緩和

【マルベリー】:利尿、血糖値の減少、血圧の減少、解熱、肝臓機能の維持。甘いものが好きなうさぎさんのダイエットに。

【ラズベリー】の葉と実:バラ科。収れん、利尿作用がある。

【ブラックベリー】:バラ科。

【ワイルドストロベリー】の葉と実:バラ科。エゾヘビイチゴ。カリウムが多い。葉は収れん作用あり。

【ラベンダー】の葉:保温、結港促進、抗菌、リラックス

【ローズマリー】:シソ科。抗菌作用、消炎作用※妊娠中はダメ。

【ブラックベリー】の葉:止血、成長、強壮、収れん作用、皮膚の維持、血液の維持、軽い下痢止め効果

【エゴマ】:脳の活性化、脂肪肝の抑制。葉に、ウシの肺水腫に関係した強い毒性があるので削除

【バジル】:シソ科。

【レモンバーム】:シソ科。抗ウィルス作用、血圧を下げる効果がある。※妊娠中はダメ。

【カモミール】:キク科。抗炎症作用、鎮痛作用、抗菌作用がある。

【ヤロー】:キク科。セイヨウノコギリソウ。抗菌作用、止血作用がある。※妊娠中はダメ。

【ウラジロガシ】茶:煮だして使う。尿石予防。尿中の高Ca症を治療する薬がある。

【金銭草(きんせんそう)】茶:※マメ科のもの。煮だして使う。

【しょうぶ根】エキス:原料の一部のため削除

【マウンテンメドウ】:商品のため削除

【リコリス】:呼吸が苦しいときの鎮静、細菌やウイルスへの抵抗性。

【甘草】:鎮静作用、消化器系の潰瘍への抵抗性、免疫機能の維持

【白ゴマ】:カロリーが心配だけど、好きな子がいます。

【松の実】

【くこの実】

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